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2007年3月30日 (金)

哲学

哲学と聞いて、何を思い浮かべますか?

おそらく、ひねりの利いた名台詞では?

抽象的な言葉なので、意味は何とでも取れ

そこに、作者の意図は特に関係ないかと

私は個人的に思います。

どのように解釈し、咀嚼するのか。

 

人間は考える葦である

(「人間はひとくきの葦にすぎない。
自然の中で最も弱いものである。
だが、それは考える葦である」
from 「パンセ」)

という言葉はフランスの哲学者パスカルのものです。

考えなければ、ただの葦なんですね。

彼が生きた17世紀、どういう時代かよく知りません。

時代が変われば人の意識も変わろうものです。

しかし、どれ程に時が流れても

時代がどのように変わろうとも

決して揺らぐことのない永遠不変の真理を

追究するところに、私は哲学の魅力を感じています。

それは定義であり、定規であると

私は思います。

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